外国人彼氏が欲しいなら「もうガイジンにしました」読もう!
たくさんの方にご協力いただいて、このサイトでも30件以上の国際恋愛について紹介をしています。
出会うきっかけも相手の人種も様々で、ホント面白いです。そんな恋愛好き?の皆さんに外国人との恋愛のポイントや楽しさを女性目線で綴った漫画を紹介します。
「国際恋愛」の記事一覧
たくさんの方にご協力いただいて、このサイトでも30件以上の国際恋愛について紹介をしています。
出会うきっかけも相手の人種も様々で、ホント面白いです。そんな恋愛好き?の皆さんに外国人との恋愛のポイントや楽しさを女性目線で綴った漫画を紹介します。
彼はもともと仕事の上司でした。
仕事ができる方でとても憧れていたのですが、時々帰る方向が同じだったこともあり、送ってもらったりするようになりました。
お互いの国の文化を認めて尊敬しあい、理解できないところはどんな小さな点でも、じっくり納得するまで話し合えるようなパートナーにであえるとよいですね。
私の場合は、残念ながら食事がネックになってお別れしてしまいました。もう次は日本人が良いな(笑)
中国の全ての女性がそうだとは思いませんが、日本人と比べて「違う」と感じたことは、「気の強さ」の反面「母性的」な部分も多分にあるような気もしました。
そして、「告白」という想いをストレートにぶつけてくる気質の強さも日本人とは断然スケールが違うように思いました。
出会いは私の友人と義兄嫁が友人だったことから、お見合いのようなものをセッティングされました。
口下手な人なので会話がなかなか成立しませんでしたが、なんとか翌日デートすることになり、ついでに親に紹介されることになりました。
順序が逆になりましたが、その後はっきり告白され付き合うようになりましたと書きたいのですが、私の滞在期間切れでしばしのお別れ。
その後は超遠距離恋愛をすることとなりました。数ヵ月後に再開した際プロポーズされ翌年結婚しました。
友達の友達で、グループで遊ぶときに彼が一緒に来ていました。
みんなで飲みに行ったときに色々とお話をしているうちに、なんでもオープンで話してくれるところや自分自身の表現の仕方に魅力を感じました。
そこから連絡を取るうちに2人で頻繁に会うようになり、彼のオススメのお店やスポットにもたくさん連れてってくれて、一番のお気に入りの場所というところで「全力で愛すから付き合ってくれ」と言われてお付き合いに至りました。
今回はワーキングホリデー(いわゆる”ワーホリ”)で滞在したオーストラリアのフルーツ畑で外国人の彼氏を見つけた女性の話です。
なんとイタリア人の彼氏です!
ワーホリと海外赴任はちょっと違うかもしれませんが、どちらも長期間海外で働く中での恋愛体験ということで参考になる部分も多かったです。
その彼氏と最終的には結婚したという国際恋愛の成功体験をお聞きすることができました。
今回は日本に住みながら、ドイツ人男性とお付き合いをしていた女性のお話です。
ホテルの従業員時代にお客さんと付き合うことになったとは・・なかなか積極的な方でした。
キーワードは「観光案内」!
白人がみなアメリカ人やイタリア人のように積極的に女性をエスコートしてくれると思ったら大間違いです。
特にデンマークやノルウェー、スウェーデンなど北欧系は日本男性よりシャイで口数も少なくスキンシップもしたがりません。
相手の国によっては祖国の過去の英雄や自国の有名人に誇りを持っている人がいるのでうっかり知らないと言ってしまわないように下調べをしておきましょう。
僕がドイツにサッカー留学していた頃の話なのですが、ふと夜にディスコに遊びに行った時に彼女に声をかけられたのが最初です。
その時は僕はまだまだドイツ語がまだ喋れずにチームのみんなとも仲良くなれていなくて、寂しい思いをしていました。
しかし彼女は優しく僕に接してくれました。
それから一緒にドイツ語の勉強を手伝ってくれたりして、自然に僕は彼女が好きになっていました。
仕事の関係でザンビアに住んでいるときに、ザンビア人友人の結婚式に出席して彼と出会いました。
彼は友人の甥っ子で、結婚式のときはほとんど話をする場面がなかったのですが、式が終わった後に突然彼に電話番号を聞かれました。
その日の夜、彼から突然の電話とメールがきて随分丁寧な人だなという印象でした。
それからほぼ毎日、メールや電話がきてコミュニケーションをとっていました。
1週間ほどそのような状態が続いた後で、長文でとても甘い内容のメールで告白されました。
それから、「個別に会いたい」と言われたので会う機会を作りました。
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