メンタルOK?夫婦で決めた”発症したら転職”すべき体の異変
私はビジネスマンとしてバリバリ活躍したいという思いは当然ある
鬱病になってしまった大学時代の友人や職場の先輩なども何人も見
また、私の場合妻も割と激務の会社で働いていて、
私達がこれまで職場を休む人を観察してきた中で、「あ、
2人で話して、「この症状が継続的に続いたら、会社を辞めよう」
片耳が聞こえなくなる
苦手な上司の座っている側の耳が聞こえなくなる、
私の学生時代の友人がこの症状に陥りました。
心配になってすぐに病院に行くと、医師から「
ストレスで聴覚がやられてしまうというのは、よくあることだそうですので、少しでもおかしいと思ったらすぐに病院に行ってください。その状態で会社に行っても辛くなるだけですので・・。
重度の肌荒れ
私は、精神的なストレスが重なると肌に出るんです。
ただの肌荒れではなくて、強烈なかゆみや赤みが出てきます。
ストレスたまる → 皮膚がかゆくなる → どんどんかいてしまう → 皮がめくれてさらに炎症を起こす
これは、本当に辛かったです。自分の体がどうなっちゃったんだろう?と思っていました。
結局、ステロイドを塗りだしたらすぐに落ち着いたので、
「なんでもっと早く皮膚科にいかなかったんだろう?」と反省したのを覚えています。
肌荒れは放置すると悪化する一方なので、
顔の痙攣
私の妻は、
「ほら、ぴくぴくしてへん?」と見せられるのですが、正直傍から見ているとわからないんです。
他人から気づかれにくい症状だと思います。
痙攣もストレス症状の一例ですので、痙攣の頻度が高くなってくるようだと、注意した方が良いですね。
10キロ以上の体重の増減
体重は増えすぎても減りすぎても危険です。
友人の中に、
食べる量が変わらないのに、
結局、上司が異動になり、彼は元の体重に戻っていったそうです。
逆に激痩せする人も気をつけた方がいいですね。
まとめ
これらの症状は、見た目にもある程度わなりやすいはずです。
上記の症状が重度に発症する場合や、
私は心と体を傷つけてまで、
転職活動は、
まずは情報収集のためにも、
おすすめの転職ステップや無料のおすすめサイトについては、以下の記事でご紹介しています。
海外駐在は転職に有利:年収100万円UPした転職サイトと戦略
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